自社事業の海外進出や、社内のグローバル化促進を目的として、多くの企業が英語研修を導入しています。しかし、実際には多くの企業が「英語研修を実施しているのに、社員の英語力が伸びない」という課題に直面しています。
こんな課題はありませんか？
ずばり、効果を最大化できる英語研修の設計方法について、押さえるべきポイントを解説します。
■ 研修がうまくいかない原因がわかる■ 研修で重視するべき3つのポイントがわかる■ "成果が出る"研修の設計方法がわかる
文法や語彙、発音といった「言語力」の向上だけでなく、仕事で英語を使いこなし、コミュニケーションがとれる「実践力」のスキルアップを図ります。
プログラムは最短で１ヶ月で修了可能。インプットとアウトプットをインテンシブに毎日繰り返すことで実践的な英語力を養成します。
自己紹介や仕事の調整、プレゼンテーションなどの一般的なビジネストピックから、「押しの強い相手の申し出を断る」、「ずれた論点を軌道修正する」など日本語でも難しい、実務で発生しうる場面を想定した課題まで扱います。
メディカル（医療・製薬系）分野や金融、ITの分野など、専門性の高い業界で、英語が必要な方に多くご受講いただいております。自身の業務内容について書く英作文課題を通じて、業務ですぐに使える英語力を育成します。
